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朝方、夫は無事に帰ってきました。「ごめぇ~ん、ごめぇ~ん」って小さい声で鳴きながら着替えて、ベッドにモゾモゾと潜り込んで爆睡してました。

今朝は普通に起きるはずが、夫につられて寝惚け寝てしまい、気付いたらお昼になっていました。_( ̄|○ なので予定していた掃除は規模を縮小して中掃除となってしまい、洗濯もしたりしていたらすぐ夕方。それでもゴロゴロしがちな夫の腹を、掃除機で吸っていじってみたり。あ、これってDVですかね?まあ本人楽しんでたからいいか。<良くないです。w

というわけで、いつの間にかウヤムヤに許しちゃってました。本当にM氏に感謝。今後もどうぞ宜しくお願いします。では、旅行記の続きをどうぞ♪

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 2005/09/19(3日目)  トラステヴェレ
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■サンタマリア・イン・トラステヴェレ教会

 
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4世紀中頃に法王ユリウス1世によって完成されたローマで最古の教会。内装が金ピカで、しかも12世紀頃のモザイクでできた『王座の聖母子』(写真・真ん中)は目を見張るまばゆさでした。

■サンピエトロ・イン・モントリオ教会

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ちょっと小高い丘の上にある教会。あいにく月曜日だったからか、教会は閉まっていて中を見ることはできませんでした。ただ、教会の前から見渡すローマの眺望は素晴らしかったです。胸一杯にローマの空気を吸って堪能しちゃいました。

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さすがイタリア。FENDIのバスが走ってました。予定はなかったけど、ちょっと迷って出た広場にあったサン・フランチェスコ・ア・リーパ教会。ベルニーニ晩年期の傑作『福者ルドヴィカ・アルベルトーニ』の像があります。残念ながら写真撮ってなかったです。グーグル先生にでも聞いてみて下さい。

■サンタチェチリア・イン・トラステヴェレ教会

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中庭に噴水があって、高い鐘楼が特徴的な教会。ここでも結婚式をしていました。映画に出てくるような美人花嫁さんと、妖精のように可憐なブライドメイド。そして変な顔で写真に写りたがる親戚の子供。行ったときにはまだ結婚式の最中だったので、パシャパシャと写真撮影したり歩き回ったりすることができなかったのですが、ローマに来てから結婚式に出くわすのは、これで3度目。本当に9月はシーズンなんだなぁ~と思いました。

■パパ・レ

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サンタチェチリア・イン・トラステヴェレ教会から、ちょっと歩いたところにあるドラゴ広場にある「パパ・レ」というピッツェリアで夕飯を食べました。写真に写っているのは、手前が豆のスープで奥がペンネ・アラビアータ。とっても美味しかったです♪昼ご飯に比べて全然安かったし、量もあったので大満足でした。

そしてちょっと遠かったのですが、テルミニ駅まで歩いて地下鉄に乗り、我が町(ホーム)ポンテルンゴ駅へ。で、その途中の道で日本(茨城、その他地方)でもおなじみ?のSPARがあったので、ガス抜きであるところを示すはずの「NATURALE」って書いてあるのを確認して水を買ったんですよ!と・こ・ろ・が!まんまと炭酸水。にがっ!!渋々ちょっとずつ飲んだものの、しばらくホテルの机の上で炭酸が抜けるまで放置されてました。

では、明日はボルケーゼ美術館へGOでございますっ♪

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今日は夫も仕事が最終日だったので、会社の忘年会&学生時代の友人と忘年会と、飲み会のハシゴをしたらしいのです。今朝、ちゃんと電車のある時間に帰ってくるんですよ、と散々言い聞かせたんです。それに自ら「リバースするほど飲み過ぎてしまわないように新しいシャツをおろしてこうっと」とウキウキ支度して出勤したにも関わらず、まんまと酔いつぶれたらしいです。

そして、わたしたちの結婚披露宴で「結婚応援団」なる素晴らしい伝統芸を披露して下さったM氏が代わりに電話をしてきて 「頬をひっぱたいても全く起きる気配がなく、顔がいつにも増して 白いですが、いかがいたしましょう。次の3つから選んでください。」 とのこと。わざわざご相談いただくなんて嬉しいやら呆れるやら。

で、その選択肢というのが、
  (1)路上に捨てる (2)佐川急便で送る (3)M氏の自宅へ引き取る

電話の後ろから「(2)だなっ!」という嬉しそうな声が漏れ聞こえたんですけど、夫は最近だいぶ重量級となっているので、送ると相当な費用がかかってしまうため、ご迷惑を承知しつつも「(3)でお願いします」と答えておきました。鬼でも優しい嫁でしょ。プリプリ。 では、気を取り直してボン・ボヤージュ。ってフランス語か。w

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 2005/09/20(3日目)  憧れのヴァチカンへ(2)
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さて、目が回るような忙しさで終わったヴァチカン美術館見学。サンピエトロ大聖堂へ行くには一旦外へ出なくてはいけないというので、ちょうど時間もお昼時。ランチをしてから動こうと言うことになりまして、美術館を出たら目の前に程良いカフェがあるではありませんか。 20061229014427.jpg
ラザニアを私は食べました。美味でしたが、観光地値段もいいとこ。お高めでした。 20061229015549.jpgそしていよいよベルニーニ設計のサンピエトロ広場。ドドーンと。 20061229015604.jpg 20061229015617.jpgババーンと。
サンピエトロ寺院の正面。とにかく建物の柱がぶっとくて石造りの、地震って何?美味しいの?みたいな建物が広場を取り囲むようにゴロゴロ建ってました。 そして、ヴァチカンの名物?でもある衛兵。けったいな個性的なファッションでヴァチカン市国を守ってます。 roma01-154.jpg 20061229021020.jpg
もういっちょ、素敵ファッションの彼がいましたのでパチリ。 そしてサンピエトロ寺院の中は目を見張るほど広い!!でも明かりらしい明かりもなくて、ほとんど自然光を天窓からとっていて、昼間で人がたくさんいるのに、どこか厳かな雰囲気が漂っていました。


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写真の台座を見ると聖ヘレナとあるんですが、多分、ローマ帝国のコンスタンティヌス大帝の母で、キリスト教に自ら改宗し、当時まだエルサレムが「アエリア・カピトリーナ」と呼ばれていた頃、キリストの十字架が立てられた場所がほとんど放置されていたのに心痛め、そこに教会を建てた、という聖ヘレナじゃないかと。十字架持ってるし。

そして、しばらくそこで一休みをして祈りを捧げ、アイスを食べながらヴァチカンを後にしたのでした。思ったよりも早くヴァチカン観光が終わったので(本当はもっと見るべきトコロがあったのだろうけど、もうよく分からなくなってしまい、出て来ちゃいました。なんていうか、もう一回ちゃんと行きなさい、ってことだな。これは。うん。) では、次回はトラステヴェレ周辺の教会などに訪問します。

お久しぶりです。お元気ですか?ブログの書き方を忘れてしまった嫁です。 そして、いつの間にか世間はもう年末なんですね。今日、私は仕事納めだったのですが、今週末は3連休なんだっけ?みたいな軽いノリで終わってしまいました。仕事自体も普通に忙しかったし。机の周りとか掃除らしい掃除すらせずに帰ってきてしまいました。

 まあ、それはさておき。いい加減イタリア旅行記を完成させろと各方面の著名人の方々から励ましを受けまして、ようやっと重い重い筆を持ち上げたというわけです。というわけで、もうすでにウロ覚えではございますが写真を交えながら私なりのローマ放浪記を…。
※2日目までは過去のログを見て下さい。

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 2005/09/19(3日目)  憧れのヴァチカンへ
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ヴァチカン市国の周りには高い高い塀が巡らせてあり、ホント「要塞」って感じでした。 で、ヴァチカン美術館見学は、半日ツアーがH.I.S.のオプショナルでありましたので、そちらへ申し込みました。ですが、ハッキリ言ってオススメできません。まだ夜が明けきらないウチからローマ中心部のホテルのロビーに集まり、日本人をわんさかバスに詰め込んでヴァチカンに入り、開館を待つ列に並び、開館したら駆け足でつまみ食い、何を見たかも分からないウチに終わってしまい、はい解散。

ものすごーーーーーーーーーーーーーーーーく物足りなかったです。だからといって何か資料などを持っていたわけではなかったので、自分たちで廻ることもできず、とっても悔しい思いをしました。ひとつ収穫?といえば、ヴァチカンの郵便局から両親や友人へ絵ハガキが出せたことくらいでしょうか。 でも郵便局の窓口のおっちゃんは不愛想で、しかも歴代ローマ法王の記念切手を売りつけられました。なんか良いようにされてるのは分かったんですけど、なんか不完全燃焼の美術館鑑賞の余波でつい買ってしまいました。もう一度、ちゃんと予習してから見に行きたいです。

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美術館を入ったところの広場があるんですが、そこにある松ぼっくり。何代目かのローマ法王のシンボルだった…ような。(気のせいかも)
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同じ広場にあった現代美術。前に立ってるイケメンは、もちろん夫です。でへっ♪
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床のいたるところにモザイク画が施されているんですが、それが精巧なこと精巧なこと。モザイクでできたテーブルとかが普通に置いてあって実はスゴイ古くて貴重なものだったりするから驚き。本物ってスゴイ。
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床も凄けりゃ、天井も凄い。隅から隅までゴッテリと装飾するのがローマ美術の特長らしいです。
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地図の間。両脇にまだ航空写真なんてなかった頃に描かれたイタリアの地図が部分、また全体図と並んでいます。今の地図と地形はほとんど変わらないのにビックリ。
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あたかも、もう一つ別の部屋を覗いているかのような錯覚に陥るローマ式「だまし絵」。天井や壁の上の方には見た人が部屋を広く認識するように奥行きを持たせた絵が好んで描かれたそう。その中でも目を見張ったのがこの絵。是非クリックして大きい版をご覧あれ。
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そして最後は自分大好きラファエロさん。『アテネの学堂』というタイトルの絵の一部で、作者のラファエロが自らを描き入れている。この絵もだいぶ無理矢理奥行きを作った感じの絵。 バタバタと文字通り駆け足で見たワケですけど、なぜか肝心のシスティナ礼拝堂の最後の審判の写真が1枚もない!!あ、フラッシュ禁止だったからか…?そのへんも、すでにうろ覚えです。すいません。

では、次回は美術館の外へ飛び出しますっ♪

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