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先週の木曜日、人身事故に遭遇しました。
二宮から東海道線に揺られて帰宅途中、平塚の手前で突然「急停車致します!ご注意下さい!!」の車内アナウンス。なんだなんだと思っていると、ギギーーガッタン…シーン…。しばらくして神妙な声で「只今、本車両におきまして人身事故が発生しました。確認しておりますので、今しばらくお待ち下さい。」とのこと。

なんですとー!?と驚いているうちに、あれよあれよと緊急車両のオンパレード。消防車2台に救急車2台、パトカーに野次馬多数。そして私の乗っている9号車の後ろ、10号車の下を指差してレスキューの方々が何やら話をしているのです。で前へ後ろへいろんな制服の人たちが走り回っていたところ、「只今より負傷者の救出を行ないますので、12・13号車にご乗車の方は前後の車両へ移動をお願い致します。」って、少しでも軽くするため?ねーね、そういうこと?

そんなこんなしていると、何やら9号車付近の反対側でも人影が動き回っているのです。何事かと反対側の窓に顔を押し付けて見てみると、そこには、なんと…黒い靴が1足。キャーーーー!!!そして、そこにいた駅員さんが携帯で話している内容ったら!

「あー救出時間ですか?んー、かなり分断されちゃってるんでね、かなりかかりそうですわ。10分以上はかかるんじゃないかなー?」

そして反対側のレスキュー隊員の叫ぶ声、

「おぅい、ゴミ袋あるか、ゴミ袋。」

ち、ちょと待て、と。そこに直れ、と。一応車内に人がいるんすけど。…まあ、でもドログロ系のブツは見ずに済んだので、だいぶ衝撃は少なくて気分も悪くならなかったのですが、それでも初めての人身事故で、靴を見ちゃったらねぇ。

この経験を通して、強く心に誓ったこと。それは…

「絶対に電車には飛び込まない」

いやね、当たり前のことなんですけど。でも目の当たりにしてしまったんですもの。あんなに大勢の人が走り回って、声張り上げて、汗だくになって、でもダメなものはやっぱりダメで。電車は止まるし、駅員さんたちはみんなで謝らなきゃいけないし。最後にはなんか泣けてきちゃいました。別に私が悪いわけじゃないんだけど、とにかく申し訳ない気持ちでした。

そして、この経験が私の生きる(踏みとどまる)理由になればと思った夜でした。
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